TERRY THE AKI-06、裏庭カルチャー、420RECORDZを応援してくれているヘッズの皆様。
日頃から皆様のご支援に感謝しております。
本日は私トムヤムのオッサンこと、たなか雄一狼が420RECORDZのディレクターとして
スタッフ一同の代表で発表させてもらいたい事があります。
少し長くなり、今までのブログの中では異例のものとなると思いますが、ご一読頂ければ幸いです。
が...。
あまり堅苦しくなると、調子がでないんで俺流の感じでいかせてもらうな。
失礼があったらすんまへん。
全国、津々浦々、皆の応援のおかげで420RECORDZも何とか今年の4月20日をもって、
3周年を迎える事ができた。
420RECORDZスタッフ一同ほんまに感謝してるで。
ヘッズの皆には当然のことアーティストや関係者各位にも。
もう3年か、やっと3年か、不思議な感覚やけど、これからも自分達なりの努力を続けて、
この420RECORDZを未来に向けて続けていければと思ってる。
俺も今年から正式にディレクターとして就任さしてもらった。
色々と判断が難しい事もあるけれど、スタッフや色々な仲間の力を借りて、頑張ろうと思ってる。
TERRY THE AKI-06という一人のアーティストがこの世を去ってから誕生した420RECORDZ。
俺自身、この店を愛すと同時に複雑な気持ちも正直にある。
スタッフの皆もそうやと思う。
TERRY THE AKI-06という本人が不在の中で、色々な事を決断したり、商売をしたり。
純粋にTERRYを愛するヘッズの中には、420RECORDZがTERRYを使い商売をしているだけに
見えて不快な思いをしている人もおると思う。
でも商売をしてお金も稼がないと、この店を続けていく事は現実として不可能やねんな。
それやったら「何で店や商売までして420RECORDZをやる必要があるんや?」と思う人もおると思う。
それの答えは、究極の事を言えば、俺らや残された仲間のエゴかもしれへん。
だけど、俺らは420RECORDZという小さな店を大阪のアメ村で続けていきたいねん。
TERRYが愛した大阪の小さな町。アメ村。
この町には、今でもTERRYの仲間が沢山生きていて、それぞれの道を歩き頑張ってる。
TERRYが生きた証。
TERRYが繋いだ縁。
TERRYという肉体はこの世を去っても、永遠に走り続ける目には見えないなにか。
TERRYの亡き後にも増え続ける新しい世代のヘッズ。小学生までおるんやで!
親子でファンとか。
ほんで止まらずに走り続ける裏庭のアーティストや仲間。
色々な人間の想いや意地。
TERRYという一人の人間でありアーティストを通じ、また何かが生まれ。
人と人が繋がり。
そして作品や、商品が生まれる続ける店。
その小さな店を続けていきたい。
ただそれだけ。
そこから先に無限の世界が広がると信じてるからな。
それがTERRY THE AKI-06というアーティストが時代を超えて生き続け、
未来を描くことになるのかなと。
こういう話を公式の場で発言するのはどうかな?とも考えた。
一つ間違えれば、お涙頂戴みたいな話に聞こえるかもしれへん。
ヘッズには関係の無い話かもしれへん。
でも、それが今の俺らの正直な想いなんや。
ダサイかもしらんけど、そういう人間として血の通った店であり、ブランドでありたいと思ってる。
これからも色々と、店にしてもスタッフにしても、いたらない事も沢山あると思う。
でも、できれば皆が暖かい目で見守ってくれ、応援してくれたらと心から願う。
その上で、420RECORDZ一同、出来る限りの努力をして少しでも良い作品や、
商品を発表していくように日々心がけるから。
そういうわけで、俺らなりの”NO MORE TERRY THE AKI-06 R.I.P"
ずっと生き続ける。
そういう感覚をTシャツで表現さしてもらう事にした。
色々な想いを胸に今を生き、活動を続ける4人の表現者と一つの店にお願いしたんや。
それぞれが、一人の人間として、表現者として、店として、
今現在の感覚でTERRYを表現をしてもらったり、協力してくれた。
CASPER
SKOLOCT
KUROFIN
HARA-Q
ほんで
ニューライト
CASPERの作品は、典型的なキャスパーのスタイルではなくラフで斬新なTERRYに挑戦してもらった。
特殊なプリント方法で、まるでTシャツのボディーに直接スプレーで描いたような感じに仕上がったで。
SKOLOCTはいつもと同じく完全に独自の世界で(笑
少し立体感のあるモコモコプリントでカラフルな発色にこだわった。
そしてバックにはGREEN REVER 緑川。
河の流れは続くと。
KUROFINの作品は、彼自身が撮ったテリーのポートレイトの上に、
TERRYの気心の知れた歌い手アーティスト数人に協力してもらい、
愛を込めて皆で落書きしてもらった。
順番は関係なし、誰がどのパーツを描いたかは推測して楽しんでや。
JUMBO MAATCH
RYO the SKYWALKER
SHINGO★西成
NG HEAD
BEAR MAN
ほんでオッサンがTERRYに対しての言葉を書いた。
FUCK YOU(くそったれ)
MISS U (会いたいぞー)
SEE YOU (またな!)
ファンや仲間、皆あいつに対してそういう気持ちがあると思う。
これは遺影なんかとちゃうぞと。だから落書きしたるでって。
俺らなりの新しい一歩を表現した。
ほんでHARA-Qの作品。
これはCOCOLO BLANDではなく、一人のTERRYを愛する表現者として参加してもらったんや。
今のあいつの感覚を、HARA-Q流イングリッシュで言葉をデザインとして表現してくれた。
どういうメッセージなのかは、それぞれが感じてくれ。
裏表で一つの文章となってる。
ほんで。
最後の一作品は。
何も説明はいらんと思う(笑
テリ山、裏庭ヘッズなら誰でもお馴染みの名物老舗洋食店。
ニューライト。
ほんでテリスペ。(テリ山スペシャル)
名物セイロンライスにカツと目玉焼きを乗せた裏メニュー。
テリスペは今もニューライトの名物で色々なヘッズや仲間の腹を満たしてるんや。
生きる源やな。
グラフィティーライターのCOOK君がデザインをしてくれた。
以上、5作品。
5月3日から420RECORDZの店先に同時に並ぶからよろしくな。
ほんでこれからも色々なアーティストと新しい何かを生み出していきたいと思ってる。
未来に向けて420RECORDZは進化し続けるで。
これからもTERRY THE AKI-06や裏庭文化を応援して欲しい。
ほんまに、よろしく頼んます。
長々とした文章ですんまへん。でも滅多に無い事やからご愛嬌で(笑
気がつけば桜の時期も過ぎたな。
ゴールデンウイーク真っただ中。
TERRYの歌詞で
「サクラ サクラ 桜咲くか? 咲くか枯れるか 二つに一つや」ってのがあった。
花は咲いて枯れるから美しいという言葉もある。
でも桜は枯れても、また次の年に見事に咲く。
日本もそうやと思うで。
TERRY THE AKI-06
YOU ALWAYZ ROCK!!!!
おおきに。
そして、重ねて宜しくお願い致します。
420RECORDZ スタッフ一同